たんぽぽ。
逞しく咲く花。
逞しく生きるために、子孫を残す手段として自分の種を綿毛で飛ばすたんぽぽ。
その花の名前の劇団が浜松にあります。
戦後すぐに子どもたちのために演劇を見せようと、
戦後まもなくパスポートを取得して沖縄の子どもたちに演劇を見せようと。
劇団たんぽぽ70周年公演「いのちのまつり」。
子どもがいる人は子連れで、自分が未だ子どもの人は自分を連れて。かつて子どもだった大人も自分を連れて。
静岡でお待ちしております。
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劇団たんぽぽ「いのちのまつり」
原作/草場 一壽「いのちのまつり」(サンマーク出版 絵/平安座資尚)
脚色/久野 由美・松下 哲子
監修/ふじた あさや
演出/大谷 賢治郎
3月24日(木)浜松市浜北文化センター 18:30開演
3月25日(金)浜松市福祉交流センター 18:30開演
3月26日(土)清水文化会館マリナート 18:00開演
3月27日(日)三島市民文化会館 14:30開演
前売:1500円 当日:2000円 (4歳以上有料)
劇団ホームページ http://www.gekidan-tanpopo.com/
チケットぴあでも発売中。(Pコード449-233)
音楽/遠山裕 美術/池田ともゆき
振付/酒井麻也子 照明/坂本義美
音響/山北史郎 衣装/坂本真彩
人形演出/つげくわえ 制作/上保節子
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