また悔しい思いに。
凄まじいタイトルだ。
映画も凄まじかった。
立て続けに凄まじい映画に出会えてラッキーだなと心から思う。
人が人を描く。
それが映画の真髄。
第二次大戦後のロシア極東地帯に住む子供と家族と人間とを1989年に白黒映画で創った監督・ヴィターリー・カネフスキー。54歳にして90年のカンヌで新人賞を受賞。
きっとDVDでも観れると思うけど
スクリーンで観れた僕はラッキーです。
映画の中の情景が脳裏にこびりついてます。
4日まで渋谷・ユーロスペースにてレイトショー。Tweet
大谷賢治郎のブログです。This is a Kenjiro Otani's blog.
凄まじいタイトルだ。
映画も凄まじかった。
立て続けに凄まじい映画に出会えてラッキーだなと心から思う。
人が人を描く。
それが映画の真髄。
第二次大戦後のロシア極東地帯に住む子供と家族と人間とを1989年に白黒映画で創った監督・ヴィターリー・カネフスキー。54歳にして90年のカンヌで新人賞を受賞。
きっとDVDでも観れると思うけど
スクリーンで観れた僕はラッキーです。
映画の中の情景が脳裏にこびりついてます。
4日まで渋谷・ユーロスペースにてレイトショー。Tweet
投稿者 Otani Kenjiro 時刻: 1:15
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