2011-04-04

HOUSE



















銀座シネパトスにて観てきました、大林宣彦監督、1977年の初劇場用映画作品「HOUSE」。
音も映像も美術もかなりぶっ飛んでます。そして家が女の子たちを・・・というストーリーも。

シューレアリズムとはよく言ったものですが、シュールとはまさにこういう映画のことを言うのでしょう。現実も空想も超えちゃってます。
僕の感覚にはドンピシャでした。是非スクリーンで観てほしい。

4月5日まで銀座シネパトスにてレイトショー上映中。

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