2012-11-23

アシテジマガジン2012 オンライン



僕がデザイン・編集に関わらせてもらった、国際児童青少年演劇協会(通称・アシテジ)の年刊誌がオンラインで読めるようになりました。

テーマはぬちぐすい。沖縄のコトバで命の薬。演劇が子どもたちのための「ぬちぐすい」になれるのかという問いに対する記事を、世界中で児童演劇の活動をしている演劇人から集めました。日英二カ国語です。

以下サイトです:

http://issuu.com/assitej/docs/assitej_magazine_2012

是非読んでみてくださいな。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

お疲れ様です、ありすです。

たぶん、大谷さんがこのブログを投稿をされたころ、アシテジマガジン2012がたまたま私の手元に届きました。

忙しくてそのままになっていたのを思い出し、ブックエンドにギュウギュウに挟まれたそれを大捜索!そして…

I found it!

読んでみました。

私は、ある一人の少年と彼の障害を克服するために、彼のモノ作りをサポートしています。

私自身の画学生時代からの研究テーマは「祈り」としての芸術で、心から純粋なそして現実的な抽象を表現してきました。

なので『命薬としての演劇』はとても納得の一冊…

I will cherish it.

では、そろそろ仕事に戻りますね。

ありす