今日は稽古後、急いで新宿へ直行、明日で終わってしまうレイトショー、"Into The Wild"を観てきた。やっと観てきた。
9月からやっていたのになかなか観れず、単館レイトになってギリギリ最期の日、大きなスクリーンで観ることができた。
行ってよかった。
人の心を動かす仕事をすること
人の心を動かす作品に触れること、関わること。
恐るべしショーン・ペン。
そして、ハル・ボルブルックさん。完全にやられました。演技の域を超えた生の人間の存在。そこにカメラがあることを全くもって忘れさせる存在感。
またもやアメリカの俳優の懐の深さを感じました。ホント、演技ではなく存在してるんだよな、誰も彼もが・・・。
観に行ってよかった・・・
Tweet
0 件のコメント:
コメントを投稿