とんでもないギターリストに会ってしまった。
その名をPETTERI SARIOLA ペッテリ・サリオラ。フィンランド人。
昨夜、友人・山崎円城のバンドFIB JOURNALのライヴにて、その彼に会ってしまった。
青山・月見ル君想ウにて。
FIBの演奏後、ギター一本で舞台に登場した彼。
その感動は生で聞いてもらい見てもらうしか伝わらないのだろうけど、僕自身、音楽でここまで感動したのは何年ぶりだろうか。
とんでもない演奏技術は去ることながら、彼の持つ人の良さと情熱が演奏する彼の存在から溢れ出ていた。鳥肌が立ちっ放しでした・・・
ペッテリ・サリオラ フィンランド出身 25歳。
・22才でデビュー 五代続く音楽一家 最年少スカラーシップ獲得
・ポップ感覚の歌+変則チューニング・スラム奏法 + 完全一人演奏
1984年、ヘルシンキ郊外のエスポーで五代続く音楽一家に生まれる。祖父は伝統楽器カンテレの奏者。親族20人以上のミュージシャンが現在活躍中。子供の頃の最初の記憶は音楽とダンス。80-90年代にギターにのめり込む。クラシック・ギターを習うも、エレクトリックでロックンロールへと向かう。また、ベースでスラップ(叩く)音を出すことを覚える。 ジャズ・コンサートでマイケル・ヘッジスを聴いたあと、18歳の時にギターとスラップを合わせる奏法にたどり着く。「ユーロヴィジョン・コンテスト」のガラ・コンサート・ オープニングをつとめ、大喝采を浴びる。
・ポップ感覚の歌+変則チューニング・スラム奏法 + 完全一人演奏
1984年、ヘルシンキ郊外のエスポーで五代続く音楽一家に生まれる。祖父は伝統楽器カンテレの奏者。親族20人以上のミュージシャンが現在活躍中。子供の頃の最初の記憶は音楽とダンス。80-90年代にギターにのめり込む。クラシック・ギターを習うも、エレクトリックでロックンロールへと向かう。また、ベースでスラップ(叩く)音を出すことを覚える。 ジャズ・コンサートでマイケル・ヘッジスを聴いたあと、18歳の時にギターとスラップを合わせる奏法にたどり着く。「ユーロヴィジョン・コンテスト」のガラ・コンサート・ オープニングをつとめ、大喝采を浴びる。
とくとご覧あれ!
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