A masterpiece
Tweet
ようやっと観てきましたよ、Milk.
ホント観に行って良かった。待ちに待った甲斐がありました。
Click!
日本語版予告編
アメリカ版予告編
出ている俳優が全員素晴らしい。
そんな映画、滅多に出会わないよ。
ガス・ヴァン・サントの力量もありき。
最近、革命を起こそうとした、もしくは起こした人の物語を伝えたい、観たいという映画や本が多いような気がする。チェ・ゲバラの物語や、三国志や。
何かを変えたいとまで発言する勇気がなくても、何かが変わった方がいいと人々が感じ始めてるのだろうと思う。
”希望がなければ、人生は生きる価値などない。だから、希望を与えなくては。”
映画の中で、ショーン・ペン演じるハーヴェィ・ミルクは言っていた。
経済ばかりを優先してきた社会に歪みが起きている中で、改めて生きることの価値観を探らなければならない時期に人間が直面しているんだと思う。経済が不安定ですから、と恐怖に煽られているからこそ、その恐怖から脱することもうちらの考え方次第。不安ばかりが募る世の中であるならば、その不安を取り除くのも自分ら次第。だって嫌でしょ、生きることが不安だなんて。
”政治は演劇と同じ。勝ち負けではなく、言いたいことを主張できる場所。”
正確な引用ではないけど、ミルクは劇中でこんなことも言っていました。心に響いたことばだったな。
ショーン・ペンが監督した「イントゥ・ザ・ワイルド」で主役張ってた、エミール・ハッシュも出演してましたが、非常に説得力ある演技でした。政治に世の中に無関心な若いクリーヴという役なんだけど、無関心から関心へと変貌して行く感じ、いろんな人に共感してほしいなという感覚でした。
いや、多分、各々の役に共感できる部分、沢山あると思う。
だから、観に行ける人、観に行って。
懐かしいサンフランシスコの街並も俺にとっては多感になりえた要素だったのかもな。
多感でしたから、サンフランシスコにいたあの頃。なんつって。
0 件のコメント:
コメントを投稿