2009-05-28

クラブキング 濃密な空間と焦燥感















今夜は桑原茂一さん主宰のイベント、クラブキングに足を運んだ。
中学からの同級でLA在住の竹節珠加さんが最近のアメリカについてトークをするということで。(上の写真の左が珠加、一番右が桑原さん)
とても刺激的な夜だった。モノを創ったり表現に携わったりしている人が次から次に現れては語る。
雲の上のようなふんわりとした空気感の中、熟成醤油のような濃密な空間がそこにはあった。

久しぶりに焦った。いまじぶんはなにをしているのだろう、と。
漠然とした数々の方向性が自分の目前に見えている。
いまじぶんはほんとうはなにがしたいのだろう、と。
それがわからないことが正解である、ということばも自分の中に聞こえてくる。
夢中を過ごした日々が明けたときの焦燥感。
発信したいという焦りと吸収を渇望する活字中毒の症状による飽和状態。
狙いが定まっているときの集中力を回想することはできるけど、そのときの快感はその瞬間にしか味わえない。
漠然とした数々の方向性、机の上にあるメモの落書きが増えていく。

今夜は焦りが正直に顔を出してきた。

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