昨年5月に上演された「臨界幻想2011」。いよいよ再演します。
30年前にふじたあさや氏によって書かれた、福島第一原発を舞台にした戯曲「臨界幻想」。未来に起きえるだろうことへの警笛が現実となってしまった今、その現実を忘れないためにも、無関心のまま通り過ぎないためにも、是非観に来てください。
東京は2日間だけの限定公演です。見逃さぬように。
2013年2月14日(木) 14:00 / 19:00
2月15日(金) 14:00
俳優座劇場(東京・六本木)
一般・5,000円 U-30(30歳以下)・3,000円
チケットは青年劇場:03-3352-7200
もしくは僕に連絡ください。なるべく良い席をご用意させて頂きます。
東京以外にも
2/17 福井県越前市文化センター
2/20 静岡県三島市民会館
2/21 静岡県浜松市浜北文化会館
2/22 静岡県菊川文化会館アエル
2/24 山口県周南市市民館
2/25 岡山市民会館
2/27 神奈川県立青少年センター
3/2 神奈川県藤沢市民会館
3/3 八王子芸術文化会館いちょうホール
3/6 福島県郡山市民文化センター
3/7 宮城県仙台市民会館
3/9 秋田県民会館
にて上演致します。お近くの方は是非!!!
公演詳細は:
http://www.seinengekijo.co.jpTweet
2013-01-25
臨界幻想2011 再演
2013-01-23
ディスカバリーチャンネル TVスポット
今年一発目のご報告。
ディスカバリーチャンネルのTVスポット、そのコトバを紡ぎました。観てくだされ!
僕の友人、阪西崇くんが監督しております!
ディスカバリーチャンネルではお正月からガンガン流れてます!
http://www.youtube.com/watch?v=h_jtoUtwoxY
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2012-12-21
人形劇と朗読
え〜毎度おなじみの直前告知です。
今週末、つまり明日ですね、人形劇と朗読をやります。
人形劇は劇団銅鑼の有志たちで作った「人形劇クラブ」によるもの。今回、新作「かえるの豆太」を演出いたしました。人形は劇団員の永井沙織による創作、音楽は寺田鉄生氏による作曲。みんなすべてボランティア。
昨年から「ユニコーンの角」プロジェクトと共に東北の子どもたちのところに出向き、上演を始めました。今回、これまでの活動の報告と今後も東北のそして日本中の子どもたちに人形劇を届けるべく、劇団のアトリエにて上演致します。チケット代は大人1000円、小学生以下は無料です。そして頂いたチケット代は今後の活動資金に活用します。
子どものいる人もいない人も、是非、笑顔を運びに遊びに来てください。
12月22日と23日、10時半と13時から。
詳細は劇団銅鑼ホームページで!
http://www.gekidandora.com/titles/puppet/
この写真はこれまで行った幼稚園などからのメッセージが貼られた劇団の掲示板。
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2012-11-25
プラネタリウムに行こ。世界遺産 宇宙への祈り
11月も終わりに近づき、自然が眠りにつこうとする季節。
心がようやく落ち着き始めた。
一人で妄想に耽る時間が楽しい。
プラネタリウムに行こう。
5月くらいからだったかな、僕がナレーション台本や演出に関わらせてもらったプラネタリウムの仕事。
SPIRAL
MEMORY OF LIGHT
光の記憶
いろんなタイトルを考えたり。
宇宙から放たれた、かつての光と
その光が発せられたであろう「過去」の地球とを繋ぎ合わせるコトバの作業。
楽しい作業でした。
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どんな風に妄想を膨らましていたか、初稿から抜粋:
星々の光
それは宇宙のどこかで放たれた「過去」からの光
遠い昔から人々は空を見上げ
思いを巡らせ
祈り
宇宙とつながる
夜
時間と空間を越える不思議な時間
星の光に過去の記憶を辿り
明日という未来に続く
夜
それは過去と未来を繋ぎあわせる時間
かつて人々は
星の光に名前をつけ
物語を紡いだ
光の記憶
命の記憶
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八木克人監督の演出も
高橋昂也の映像も
藤原太郎プロデュースによる
Gio Makyoの音も
やばいです。
2013年3月まで、池袋サンシャインにあるプラネタリウム’満天’にて。
http://www.planetarium.konicaminolta.jp/manten/program/cg/autumn_12/
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2012-11-23
演劇1 演劇2
今日は久しぶりに映画を観てきた。
想田和弘監督の「演劇1」と「演劇2」。
ふたつ合わせて5時間半。
演出家・劇作家 平田オリザ氏を追ったドキュメンタリー。
飽きることなく、ぶっ通しで観ました。
なぜなら
演劇という芸術を生業にする僕として、学びたい要素が沢山あったから。
同じように出来るか、同じようにやるかは別としても要素としてはほぼ僕がやりたいことを網羅して見せてくれました。
演劇組織を作るとは
海外で芝居を創るとは
演劇を通して教育するとは
演出とは。
方法論は異なれども、自分を省みることができました。
多謝。
いやぁ、観に行けてよかった。
演劇の創造現場を覗き見したい方、是非!
東京では渋谷のイメージフォーラムで12月14日迄やってます!
http://engeki12.comTweet
アシテジマガジン2012 オンライン
僕がデザイン・編集に関わらせてもらった、国際児童青少年演劇協会(通称・アシテジ)の年刊誌がオンラインで読めるようになりました。
テーマはぬちぐすい。沖縄のコトバで命の薬。演劇が子どもたちのための「ぬちぐすい」になれるのかという問いに対する記事を、世界中で児童演劇の活動をしている演劇人から集めました。日英二カ国語です。
以下サイトです:
http://issuu.com/assitej/docs/assitej_magazine_2012
是非読んでみてくださいな。Tweet
2012-11-15
「トーハク劇場へようこそ」東京国立博物館にて
東京国立博物館にて「トーハク劇場へようこそ」の1回目の試みが無事終了。いやぁ、楽しかった。
俳優が作品を創った人になって現れ、自分の作品について説明する。もしくは創られた作品になって現れ、自分について説明する。
博物館に来てくれた子どもたちに。
説明だけでなく、その子どもたちと対話をする。
やりたかった企画が実現しました。
ことの発端は、昨年12月にイスラエル・テルアビブに出張中のこと。友人からメールで、「もし美術館とかに行く機会があったら、子どもたちにどんな教育プログラムやってるか見てきてね」と。さらっと言われたものの、それかなりの難題でしょと思いつつ、いや、思いきや、翌日。テルアビブ美術館に足を運ぶと・・・ うじゃうじゃいる、小学生たちが。そいでもって、そこに展示されている作品がすごい!というか、これ美術の時間で見た!って言ったようなものばかり。さすがユダヤ人国家だなと感心するのもつかの間、やってるではありませんか、小学生向けのワークショップ!衣装に身を纏わせた男組二人がヘブライ語で何か子どもたちに話しかけてる。しかもそのうちの一人は女装、というかバレリーナの格好で登場し、突如バレエのレッスンを子どもたちと始めたのです!美術館でバレエのレッスン? よく見るとその横にはドガーという画家のバレエレッスンをしたバレリーナの絵が。この絵は誰がいつ書いたとかの教科書的なうんちくではなく、この絵の中の世界を子どもたちと共有してるわけです。もう単純に感動しました。
そして、それが終わると同じが俳優が着替えて、今度はピカソの絵の前にピカソになって登場、ヘブライ語で子どもたちと対話をしてる。。。まさに目から鱗でした。行なわれていたワークショップの形態に感動したと同時に、友人からのさらっとあった依頼にがっつり返事出来る内容を目の当たりにし、絶対日本でもやりたい!と興奮し、ワークショップが終わった瞬間、その俳優二人に駆け寄り、根掘り葉掘り話を伺いました。
イスラエルではもう30年以上、この形態で子どもたちのための教育プログラムを美術館で行なっているそうで、彼らもその教育プログラムを行なっているグループに属し、「僕らは印象派担当なんだ」と話してくれ、月に3,4回、イスラエルにある美術館を回っているとのことでした。
帰国後すぐにその友人とワインボトル片手に打ち合わせ。当然興奮しているので、あっと言う間に俺一人でそのワインボトルを開け・・・
その友人こそが、今回の企画を実現に結びつけてくれた東京国立博物館の教育普及室キュレーターの藤田千織さんでした。
そして今回、その彼女と一緒に台本を起こし、僕演出のもと、博物館の会議室や、閉館後の博物館で稽古を重ね、「トーハク劇場へようこそ」というタイトルで、俳優が子どもたちに博物館を案内するというシュールな企画が実現しました。
と、ここまで書いたのが約ふた月前。
ここからは時系列で写真を載せますね。こんなことをやりました!という報告が滞る前に。。。
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