2012-05-12

この空の花

昨年の夏。
長岡での熱いひと月でした。。

いよいよ5月12日から全国公開です。

大林宣彦監督作品「この空の花」

是非観てください。


2012-04-19

Giacometti.. 2012/13 Autumn/Winter Collection

こういう面白いことを 実験的に 確信犯的に。

2012-04-14

「臨界幻想 2011」



















Dear all my friends,


昨年3月11日、僕の友人がtwitterで呟きました、「父が書いたことが起きてしまった」と。


僕はすぐに「どういうこと?」と返信、その翌週にとある台本が送られてきました、その名は「臨界幻想」。
30年前に書かれた、原発労働者とその母の物語でした。

時の設定は「近未来」。

次の週、その彼女の父と会わせてもらい、直ちに何かしらの形で上演出来る可能性を話し合いました。
まずは世界の演劇人に知ってもらおうと英訳しました。

「直ちに」から1年の時を経てしまいましたが、1981年に初演した青年劇場が「臨界幻想2011」という形で上演することになり、その創造活動に食い込ませてもらうことに。

その「父」ふじたあさや氏ご本人による演出をアシスタントする形で。

あの地震をきっかけにした奇妙な縁による作品づくりを今行っています。





畏れを忘れた日本人へ 

原発を問い 
曖昧な現実を疑え

たかがお湯を沸かすためだけに 

どうして核分裂を起こさせる 
要があるのだろうか

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「臨界幻想2011」 青年劇場 第106回公演


2012年5月18日(金)~ 27日(日)
紀伊國屋サザンシアター http://www.kinokuniya.co.jp/store/theatre.html

5/18 金 19:00
19 土 14:00 / 18:30
20 日 14:00
21 月 休演
22 火 14:00 / 18:30
23 水 14:00
24 木 14:00 / 19:00
25 金 19:00
26 土 14:00 / 18:30
27 日 14:00

チケット 一般 5,000円
U30(30歳以下)3,000円


作・演出 ふじた あさや



照明   横田元一郎
音楽   川崎絵都夫
音響効果 菊池弘二
映像編集 星野有樹
衣装   宮岡増枝
演出助手 大谷賢治郎
文芸助手 広戸聡
方言指導 葛西和雄
宣伝美術 八木克人
舞台監督 荒宏哉
制作   福島明夫

出演:冨田祐一 藤木久美子 名川伸子 広尾博 広戸聡 吉村直 大嶋景子 島本真治 浦吉ゆか 北直樹 中川為久朗 清原達之 武智香織 真喜士康壮 大月ひろ美 岡山豊明 岡本有紀 八代名菜子

青年劇場チケットサービス : 03-3352-7200 ticket@seinengekijo.co.jp
チケットぴあ : 0570-02-9999 (Pコード 419-014)
青年劇場ウェブサイト:http://www.senengekijo.co.jp/

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僕は演出助手やってます。

是非観にきてください。マジで。



2011-12-14

ろうそくのあかりと 音と コトバと



















ご無沙汰してます。ウクライナぶりです。その後、ひと月関西エリアにて小学生と中学生と、劇団銅鑼の芝居「ハンナのかばん」のワークショップをしてきまして、イスラエルに行って、演劇の国際見本市を観に行ったりなどしてまして。。。


長岡の旅に始まり、イスラエルまでの約4ヶ月間、数えてみるとウチにいたのは2週間チョイ。
怒濤の日々に感謝です。いろんなことがあったので、そのいろんなことについて書きたいなと思いつつ。。。とりあえず今はウチで料理してます。


さてさて、7月に丸の内カフェでやらせてもらった「オトコトバ」


http://otanikenjiro.blogspot.com/2011/07/blog-post.html


の第二弾をやります、


ろうそくのあかりのなかで。


今回も高田漣クンと。


IID 世田谷ものづくり学校の Candle Market 2011 にて。
http://www.r-school.net/2011/12/iid-candle-market-2011-1.html


過去に起きてしまったもの 
現在に思うこと
ほんでもって未来は?  を ことば に。




ーーーーーーーーーーーーーーーー (以下、サイトから抜粋)


キャンドルナイト・明かりの朗読会「オトコトバ」
俳優の大谷 賢治郎さんと音楽家の高田漣さんをお迎えして、児童書から自ら日本語に訳した海外文学などを取り上げ、日本語の「コトバ」と「オト」による、小さな朗読会を開催します。

オトコトバ

ことばを音にするということ。
それはまるではじめて口にする食べ物を味わうかのよう。

ことばを耳にするということ。
それはまるではじめて想像する世界を思い描くかのよう。


オトコトバ
それは想像をくすぐる美しいことば。 

otokotobapro.jpg

場所:IID マルチプルスペース
時間:18:30-20:00
入場料 : 500円 (Candle Market 2011 夜の部 の入場料です。)出演:大谷 賢治郎(俳優 / 演出家)、高田漣(音楽家)
企画:stillwater

2011-10-24

ウクライナの写真たち


キエフのホテルから見た朝日。


キエフ空港のシャトルバス。


キエフ空港のホテル。


誰かいませんか?


ひとまずボルシチとビール。


地下鉄への階段。




30年前の近未来。


チェルノブイリに向かった車輛たち。


チェルノブイリに向かった救急車のベッド



キエフの午後。


そりゃ撮りますよ!


チェルノブイリ博物館。


宝物の船


We can not repeat this.


みつけた、Wi-Fiスポット。


蠍座、俺は魚座。


祈りのまえのひととき。


俺の部屋。


スーツケースは厳重にパッキング。


街で奏でられるモーツァルト


ザ・ウクライナ


まちかど




ウクライナの飛行機。


ウクライナの若者たち


会議のあいまの休憩。


書類確認。


ウクライナと言えば、やっぱ寿司でしょ。


通訳三つ巴


国際交流とは。


Japanese trio


調子に乗るな、おれ!


最後の晩


事務局長!


メキシコと日本の接近


なぜだろう、地元の若者と・・・

2011-10-10

チェルノブイリから福島へ






















桜の枝 - 煙の美女




この枝に歩み寄って、
優しく抱きしめる、
チェルノブイリから
よろしくと伝えておく。
桜が息で返事する。
全世界が悲しみに暮れ、
皆が心配になり、
祈りが天国まで響く。
その中にわたしたちの声:
私たちはあなたと共にいる。
桜 − 私たちの姉妹。
傷が癒されるように
祈りを捧げている。
あきらめないで!
あなたの兄弟、




キエフの栗の木より



−チェルノブイリ博物館にて綴られていた福島への詩。


桜と栗は兄妹。
日本にたくさん桜があるように、ウクライナにはたくさんの栗の木があった。



2011-09-25

おもろい一日 成田空港にて。


ウクライナに行くためにヘルシンキへの飛行機に。

乗るはずだった。

機械整備のアナウンスで、昼食券が配られ。

ー−−−−−ー

まぁ、そんなこんなで今日は成田空港近くの日航ホテルに滞在することに。いやぁ、面白い経験をした。

「機械整備のため、情報をつかむまでお待ちください」

情報をつかむって何だ?!?!?! から始まり、

「ただいま部品を取り寄せております』に至り、、、取り寄せる???? From where?



カウンターからのアナウンスからの前に、空港放送で

「フィンランド航空74便は・・・欠航になりました」
と。



カウンターのスタッフもあわあわ。
待ってた人は騒然。
どこかのツアコンダクターは走り回り、なぜかお菓子を配って回ってた。

「予期せぬ事態」の一幕でした。

こういうときの日本人はホント冷静だね。なぜかみんな笑ってた。

その後もスタッフの指示で、搭乗口に案内され入っていくと、その道が到着口へと繋がってて、入国手続きカウンターへ。
出国もしてないのに入国。パスポートにスタンプ押され。
荷物をピックアップし。。。すごいスムーズな流れ。
一応税関も通り、免税品確認され。

出てみると、そこまではまだ準備が整ってなく、みんな途方に暮れていた。

しばらくしてスタッフが走ってきて、
「フィンランド航空73便の乗客の方は33番のバス乗り場から日航ホテルへ」と。

いやいや74便でしょ、と思わずつっこむ俺。

バスに乗せられホテルに。不安そうな顔や、ワクワクしてる顔や、落胆してる顔や、いらついている顔や。



ようやくホテルの部屋に落ち着く。
カーテンを開ける。目の前に空港。

ビールの栓を開ける。

夜景が楽しみだ。。